山羊の巣

徒然なるままに書く。

徒然なるままに書いてみる。

こんにちは。山羊です。

今回は徒然なるままに思ったことを書いていきます。ダラダラ書いていくのでご了承を。

実は心の温もりを求めている自分がいる。

異郷の地に来て、自分のことを知らない人に出会い、自分を一からアピールする。

そして、自分はオシャレだと思う服を着る。誰かに見せたがるように。

いつのまにか誰かに認めて欲しいと思うようになった。

褒めて欲しい、誰か褒めて欲しい。大学の時は褒めてくれる友人がいたからなんとか保てた。

会社には褒めてくれる人はあんまりいない。

大人になると褒めてくれる人なんていないのかなー。

でも、彼女ってのはやっぱり褒めてくれる要素なのかな。

いいな。

だから、彼女がいない自分は自分でメンタルを保つ。

だから、私はナルシストの側面がある。

数年間彼女なんかいない私は自分で褒めるしかなかった。

そんな自分に慣れている。

そんな自分は仮に彼女できたとして、相談なんかできるのかと思う。

でも自分を褒めて欲しい。

言いたいのに言えない。矛盾した心のせいか、それとも表現力の貧しさ故か。

都合がいいことを求めている。

だから、焦る。そんな欲望で婚活パーティー行っても引かれるだけ。

もっとじっくりと私を知ってもらいたい組織を探す。

いい人いないかなーって。

それにしてもラインが続く人って凄いよね。

あれは理解不能。一時期、手法を勉強したけど無理だった。

それでも大学時代のみんなはきっといい人に会えるって慰めてくれるけど、本当かな。

彼氏彼女いる人は魂で勝手に惹かれ合うんだってさ。

信じられない。

私は理屈で考えることが多いから全くわからない。

本当かよ。

騙された気持ちで焦らないようにしてるけど、結局焦っている。

私の心は安らぎを今すぐに求めているんだね。

目の前に楽しそうなカップルがいる。

いいなぁって思いながらコーヒーを飲む。苦いな。